院内の様子

外観～入り口

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  外観

  街に馴染む白い外観です。道路から少し奥に入ったところに建物があります。

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  駐車場

  ゆったり停められるようU字型の駐車ラインで広めに幅をとっています。

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  車寄せ

  雨が振った日に受診する際も、できるだけ濡れずに乗降できるよう、車寄せを設けました。

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  エントランス

  車いすの方もスムーズに移動できるよう、入り口から診察室まで、すべてバリアフリー設計です。

受付～診察室、処置室、リハビリテーション室

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  受付

  入り口の正面が受付です。こちらで診察・リハビリテーションの受付をいたします。

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  待合室

  右手が待合室です。開放感のある高い天井と、地窓から見える坪庭で、ゆったりとお待ちください。

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  診察室

  待合室のテレビの裏に、診察室１と、診察室２があります。

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  診察室１

  気になる症状や痛みなど、お気軽にお尋ねください。

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  処置室

  点滴や採血、ギプス巻きなどを行います。

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  レントゲン室

  頭から足の先まで、骨や筋の異常を調べるレントゲンです。

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  リハビリ室

  明るい日差しが差し込む開放的なリハビリテーション室です。

診断・治療機器

診断機器

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  レントゲン装置（X線診断）

  整形外科で最も重要な役割を果たすX線撮影装置です。身体の中の骨の状態を調べます。

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  骨密度測定装置

  骨密度の測定で最も信頼性の高いDEXA法。腰と大腿骨の骨を使って骨密度を調べます。

リハビリテーション機器

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  レッドコード

  手足などをコードにぶら下げることによって、重力の影響を軽くしながら、体を動かし、無理なくリハビリを進めることができます。重力による関節に対する負担が和らぐため、リラックスした状態でのリハビリが可能です。

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  パワープレート

  体に高速振動を加え、その刺激で筋肉強化、ストレッチ、マッサージを行います。重りを持ったり、手足を屈伸させることなくトレーニングをすることが可能なため、体を動かすことが苦手な方にもお勧めです。また、バランス能力強化、骨粗鬆症対策、全身の血行促進にも有効と言われています。

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  ウォーターマッサージベッド

  「さする」「こねる」「もむ」「おす」「たたく」「なでる」「のばす」の7種類のマッサージパターンがあります。

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  低周波治療器・干渉電流型低周波治療器

  低周波・干渉波・中周波　３つの電気刺激を出力できます。安静中でも筋肉のコリをほぐしたり、ツボ刺激効果もあります。

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  キセノン光治療器

  骨関節の痛みや腫れを緩和します。複数回照射することで、神経ブロックと同じような効果もあります。

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  低周波治療器

  痛みの緩和、筋萎縮改善に使われる神経や筋肉への刺激を行います。これまで届きにくかった深層筋（インナーマッスル）へもアプローチできます。

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  空圧式マッサージ器

  脚のむくみを解消します。血行促進、疲労回復、筋肉の疲れをとる、筋肉のこりをほぐす、リンパ浮腫などに効果があります。

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  超音波治療器

  超音波の刺激で、痛みを緩和します。関節など軟部組織に使うことができます。

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  牽引機

  頚椎ヘルニア（ムチ打ち）や腰椎ヘルニアなどの治療に使用します。

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  ホットパック

  首や肩、ひざ、腰などの痛みのある関節などを温めて血流を良くし、老廃物や痛みの根源となる物質を取り除く温熱療法を行います。